アームロールをリースやサブスクで利用するメリット・デメリットを解説

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廃棄物の収集・運搬や建設現場での資材輸送など、幅広い現場で活用されているアームロール。車両価格が高く、維持費などのランニングコストも大きいため、「導入や買い替えをしたいが初期費用の負担が重い」と感じている経営者の方も多いのではないでしょうか。
 
そんな中、近年注目されているのが、リースやサブスクの活用です。今回の記事では、トラックのリース・サブスクの概要をはじめ、利用するメリット・デメリットを解説し、おすすめサービスも紹介します。
 
アームロールのリースやサブスクでの活用をお考えの場合にはぜひ参考にしてください。

アームロールの基礎情報

車両後部に搭載された油圧アームを使ってコンテナの積み降ろしができるアームロールは、作業現場にコンテナを置いたまま車両だけを移動させたり、用途に応じてコンテナを付け替えたりすることが可能な便利な車両です。
 
一連の積み降ろし作業は運転席からの操作で完結するため、少人数でも効率的に運用できます。
 
その高い汎用性から、産業廃棄物・一般廃棄物の収集運搬をはじめ、建設現場での土砂や資材の輸送、リサイクル業での金属くず・古紙の回収など、幅広い業種・現場で活用されています。
 
「アームロール」は新明和工業の登録商標ですが、同様の機能がある車両の総称としても使われています。また、極東開発工業が製造する「フックロール」も同様の機能がある車両です。アームロールとフックロールは基本的な構造・用途は同じで、メーカーによって名称が異なります。

 

アームロールのリース・サブスクとは?

アームロールのリース・サブスクとは?
 
リースとは、リース会社が所有する車両を契約期間中に月額料金を支払って使用する契約形態です。車両の所有権はリース会社にあり、利用者は使用する権利のみを得る形となります。一般的に3年〜7年程度の長期契約が多く、プランによっては車検や自動車税、メンテナンス費用なども月額料金に含められるため、車両維持にかかるコストを一元管理しやすい点が特徴です。
 
一方、サブスク(サブスクリプション)とは、月額や年額といった定額料金を支払いサービスを継続利用する仕組みです。リースと共通するメリットがありながら、最大の違いは契約期間の柔軟性にあります。一般的なリースが長期契約を前提とするのに対し、サブスクは1年程度の短期契約から利用でき、事業規模や業務量の変化に応じた運用がしやすい点が大きな特徴です。
 
繁忙期の増車や新規事業の立ち上げなど、「必要な期間だけ必要な台数を確保したい」というニーズにも柔軟に応えられることから、多くの企業・事業者に注目されています。
 

 

リースやサブスクでアームロールを利用するメリット・デメリット

リースやサブスクでアームロールを利用するメリット・デメリット
 
アームロールをリースやサブスクで利用する際は、メリットだけでなくデメリットも正しく把握したうえで導入を検討することが重要です。
 
ここでは、具体的なメリット・デメリットを解説します。

 

メリット

初期費用を抑えられる
アームロールは、特殊な車両であることから中古車でも高額になることが多いです。リースやサブスクを活用することで、まとまった購入資金を用意することなく月額の固定費で導入できるため、手元に資金を残しながら必要な車両を確保できます。創業間もない法人や、資金繰りを慎重に行いたい事業者にとって特に大きなメリットといえます。
 
月額固定費で経費管理がしやすい
リースやサブスクでは、車検や税金、メンテナンス費用などが月額料金に含まれるプランがある場合も多く、維持にかかるコストを一元管理できます。突発的な出費が発生しにくくなるため、経費の平準化が図れ、財務管理の効率化にもつながります。
 
常に整備された車両を使用できる
定期的なメンテナンスがサービスに含まれているリース・サブスク契約では、整備状態の良い車両を継続して使用できます。自社で中古車を購入した場合と比べて、車両トラブルのリスクを抑えながら安定した運行体制を維持しやすい点も魅力です。
 
事業規模に応じた柔軟な運用が可能
特にサブスクは契約期間が短く設定できるため、繁忙期の増車や事業縮小時の台数調整など、業務量の変化に合わせた柔軟な車両運用が可能です。長期契約に縛られることなく、そのときの事業規模に最適な台数を維持できます。
 
 

デメリット

支払い総額が割高になる場合がある
月額料金を契約期間全体で合計すると、車両を購入した場合の総コストを上回るケースがあります。特に長期にわたって同じ車両を使用し続ける場合は、購入と比較したトータルコストをしっかりと試算したうえで判断することが重要です。
 
車両の所有権を持てない
リース・サブスク契約中の車両の所有権はリース会社にあるため、自社の資産として計上することができません。また、契約満了後は原則として車両を返却する必要があり、そのまま手元に残すことはできない点に注意が必要です。(サービスによっては継続利用や買取が可能)
 
契約期間中の解約が難しい
契約期間中に解約すると違約金が発生するケースがあります。事業の縮小や車両が不要になった場合でも、契約期間満了まで月額料金の支払いが続く可能性があるため、契約期間の設定は慎重に行うことが求められます。
 

アームロールを月額料金で利用するなら「サブスクdeスグのり」

アームロールを月額料金で利用するなら「サブスクdeスグのり」
 
トラックのリースやサブスクにご興味がある方におすすめしたいのが「サブスクdeスグのり」です。レンタルとリースの良いとこどりをしたサブスクリプションサービスで、月額定額料金で必要な車両を利用できます。
 
契約期間は1年からと短期設定が可能なため、事業規模や業務量の変化に応じた柔軟な車両運用を実現できます。また、最短約14日での納車に対応しており、急な車両需要にも対応できる点が大きな特徴です。
 
新車・中古車の両プランを用意しており、予算や用途に合わせた選択が可能です。中古車については整備士による入念な点検・整備を経た車両のみを提供しているため、品質面でも安心してご利用いただけます。プランによってはメンテナンスサービスも含まれており、導入後の管理負担を軽減しながら本業に集中できる環境を整えられます。
 
初期費用を抑えてアームロールを導入し、安定した運行体制を構築したい場合には、ぜひサービスのご利用をご検討ください。
 
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アームロールを活用する際には

リース・サブスクでのアームロールの活用は、初期費用を抑えながら必要な車両を導入できる有効な手段です。月額固定費による経費管理のしやすさや、柔軟な契約期間など、特に資金面での負担を軽減したい企業・事業者にとって大きなメリットがあります。一方で、総支払額や契約条件については事前にしっかりと確認することが重要です。
 
導入を検討する際は、本記事で解説したメリット・デメリットを踏まえたうえで、自社の事業規模や資金状況に合ったサービスを選ぶようにしましょう。
 
なお、「サブスクdeスグのり」にご興味がございましたらお気軽にお問い合わせください。